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2018年2月17日 (土)

当たり前のこと

英語講師の秋田です。
先日のしかやまでのできごとです。 

子どもたちや先生のほとんどが
園庭等に出ている
ひっそりとした一階の子ども用のトイレに
あかね組さんの男の子が
一人でいるところを見かけました。

ちょうどトイレを済ませて出てくるようで、
使ったスリッパを
手でちゃんと向きを揃えて並べていました。

誰も見ていないところで
丁寧にスリッパを揃えている姿に感心し、
廊下に出てきた 男の子に
「次の人のためにスリッパを 直してえらいね‼」と
声をかけたら、
当たり前のことをしただけ…    というような
キョトンとした顔をしていました。

その時に思い出したのが、
家族と共にアメリカから
帰国して間もなくのこと。
当時、2歳の次男は誰に対しても
「こんにちは」と言っていました。

アメリカ社会では、スーパーマーケットのレジ係の人、
公園で会う初めての人にも
゛Hello! ″と笑顔で挨拶をするのが普通です。

これはとても良い習慣だと思います。
(相手に「自分は安全な人だよ 」とアピールし、
フレンドリーな印象を与えるためです)

日本に帰り、同じように
誰にでも挨拶をしていた次男ですが、
周りの大人からは
返事をしてもらえないこともあり、
だんだんと挨拶しなくなってしまいました。

子どもの頃は当たり前にできていたことが、
大人になるにつれ、
失われてしまうのは大変残念なことですね。

今、あかね組とやまぶき組では
゛英語で遊ぼう″の練習をしています。

みなさんの前で英語で話すのは
とても緊張すると思います。

これからいろいろな人と出会う子どもたちが、
英語で自分を表現できるようになって欲しい
…という思いを込めています。

写真は最近、しかやまの子どもたちに人気の絵本です。

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