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2018年9月22日 (土)

お月見団子

こんにちは。
調理師の川原です。

遠く澄んだ空に、
朝夕の心地よい風。
秋の訪れを
感じる季節となりました。

食欲の秋、
読書の秋、
スポーツの秋、
多くの楽しみのある季節ですね。

園での食事からも
秋を感じられるよう、
食材にも秋の味覚を
取り入れていきたいと思います。

旬の野菜はおいしく、
栄養価も高く、
身近に季節を
感じることができます。

ご家庭でも、
食卓に旬の食べ物を話題に、
おいしく、楽しい時間が
過ごせるといいですね。

さて、秋といえば、
月が綺麗に見える季節。
中でも「十五夜」は
特に月が美しく見えると
言われています。

白くて丸い
お月見団子は
満月を表していて、
収穫への感謝をこめて
御供されます。


園では、一足早く
お月見団子を作りました。

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栄養士さんから
お月見のお話を聞いた後、
あかね組さん、
やまぶき組さん、
るり組さんが
お月見団子を作りました。

年長さんのるり組さんから、
お団子作りスタート。

Dsc_0520   

今年のるり組さんは
お団子の種作りからの挑戦です。

袋に入れた粉に
水を入れて…
やる気に満ちあふれた
子どもたち。
初めての作業に
苦戦していましたが、
さすがの、るり組さん。
上手に生地ができました。



生地ができたら、
やまぶき組さんと合流し、
感触を楽しみながら
コロコロとまあるいお団子を
たくさん作ってくれました。

まあるいお団子を作っていると、
お星さまの形や、
ハートの形、
みんな思い思いの
個性あふれるお団子ができました。

普段からあそびの中で
指先を使っている子どもたち。
お団子作りもお手のものでした。


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次にあかね組さん。
栄養士のお手本を見た後、
見よう見まねで
小さな手の平を広げ、
コロコロと丸めていました。

「まあるくな~れ」
「おいしくな~れ」と、
思いを込めて、
みんな楽しく
お団子を作ることができました。


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おやつの時間、
自分たちで作ったお団子は
格別の味。
きな粉砂糖、甘辛しょうゆの
ふたつの味を楽しみながら
完食してくれました。

ご家庭でも
十五夜にちなんで
月を眺めながら、
食べ物に感謝して
お祝いしてみてくださいね。

日本には
たくさんの年中行事があります。
年中行事は
食べ物と非常に関係が深く、
古くからの由来や意味があります。

季節を敏感に感じとり、
自然の恩恵や
食に関わる人々への
感謝の気持ちを
食事を通して伝えていきたいと思います。

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