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2018年12月16日 (日)

手洗いの大切さ

最近急に寒くなりましたが、
子どもたちは寒さに負けず
戸外で楽しく遊んでいます。

あかね組担任の髙橋です!

インフルエンザが流行り出す
この時期ですが、
寒くなり水が冷たく感じるようになり、
手洗いが疎かになりやすい時期でもあります。

そこで子どもたちのために
栄養士さんが
手洗いの大切さを伝える活動を
行ってくれました。

最初は“魔法のクリーム”で遊びました。

魔法のクリームの正体は
片栗粉と水を混ぜたものを煮詰めて
練った片栗粉粘土です。

新しい感触に子どもたちは大喜び♪
(なぜ、片栗粉粘土を使用したかは
後ほど分かります!)


Img_5218

そしてその後、
いつも通り子どもたちに手洗いをしてもらい、
魔法のスプレーをかけると
子どもたちの手に
黒く変色部分が‼︎

えーーー?何これ?


Img_5219

「魔法のスプレーは
 目に見えないものが
 見えるようになるんだよ!」
と栄養士さん。

この黒くなった部分が
子どもたちの手についている
見えないバイ菌なんだ…と
いうことを伝えると、
とても驚いていました。


実は“魔法のスプレー”の正体は
イソジンうがい薬の希釈液で
この成分はヨウ素なので、
片栗粉のデンプンに反応して変色したのです。


Image1

実際は菌ではないのですが、
「変色」という方法で
子どもたちは
見えないバイ菌の存在や、
いつもの手洗いでは
洗えていない部分があるということを
自分の目で見て
知ることができました。

そして、どうやって洗うと
その汚れは落ちるのか?
実際に手洗いをして
体験することもできました!


Img_5221

その後、手を洗う時には
手首や指の間まで
しっかり手洗いをするようになったり、
今まで石鹸を使わずに
手洗いを済ませていた子は
バイ菌の存在を思い出し、
石鹸を使うようになったりと
変化が見られる子がたくさんいます。

このまま継続できると良いなと思っています。

今年もあと少しで終わろうとしています。
子どもたちが風邪をひかず、
元気に過ごせますように…*

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