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2019年3月17日 (日)

笑顔と花

3月に入り、
上着なしでも
外で走りまわれるほど
穏やかで暖かな日が
多くなってきました。

フリーの荒川です。

職員室前の廊下には
鉢植えの小さな
ボケの木があります。

もうすぐ訪れる
春を感じさせてくれる真っ赤な花が、
少し前までは
小さな木いっぱいに咲いて
子どもたちを
見守ってくれていました。

花がそろって終わりを迎えると
今度は緑の葉の番だ!と
言うように新緑が。

なのに…
「待ってまって!」と
あらためて
花のつぼみが枝から出てきました。

そして今、
数輪の花が
あざやかに咲いています。

Img_2805_2

まだ咲くのを待つ芽が
あったのを知り、

毎日の水やりを
喜んでくれていたのかな

と、うれしくなりました。

水やりをしていると
子どもたちも近くに来て、
新芽の緑を見つけては
「がんばれー」と励ましたり、
鼻を近づけて

甘い香りを確かめたり、
思わず触りたくなって
手を伸ばす子もいます。


Img_2803

お花って

咲いている時、
笑っているように
見えませんか?


思わずこちらも
微笑んでしまうような
優しい気持ちにさせてくれます。


元気に ぱちんと
はじけるように咲く様は
まるで園の子どもたちのようで、
きらきらしています。



植物は
ただ水やりをするのではなく
「きれいに咲いてね」
など、声をかけて育てると
よりきれいに育つと
聞いたことがあります。



保育園の玄関脇には
対に咲く
寄せ植えの鉢もありますが

花がとてもきれいに咲いてくれます。

これは、日頃
みなさんが横を通る時に
お花に目を向けて
「きれいだねー」
言って下さっている
おかげだと思います。


Img_2804

お互いの笑顔で

元気をもらいあっているのは
クラスの中での
子どもたちと同じ。


どの歳の子たちも

自分以外の
お友だちに対して
思いやりをもって
声をかけあう姿を見ると、

一年を通して
絆が深まっているのを感じます。

片方が
涙を流していたり、
辛くて硬い顔を顔をしていても、
もう片方が
やわらかな笑顔で
接してくれると、
気持ちがほぐれてくることも
ありますよね。

水やりを通して
花と関わることで
元気をもらっています。

私も子どもたちと
そんな風に
関わっていけたらと思っています。

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